熱 空 B L O G

HOTSKY member blog
2009年08月13日
たいへんご無沙汰しております。
体調は、昨年に比べると随分と落ち着いてきまして、ゆるゆると、本当にゆるゆるとですけれど、動き始めています。
まずは来週。
私が実行委員として関わらせていただいている 非戦を選ぶ演劇人の会のピースリーディングvol.12 のご案内です。
来週の月曜と火曜の二回公演。
直前のご案内になってしまい申し訳ありません。
是非、多くの皆様に観ていただきたいと願っています。
18日の前売り券は売り切れになってしまいまして、当日券の競争率もかなり高くなると予想されます。
17日の前売り券は、青年劇場さん・スペースゼロさんで受け付けております。
連絡先は、下記詳細をご参照ください。

遠くの戦争〜日本のお母さんへ〜

作:篠原久美子
構成・演出:渡辺えり
全労済ホール/スペース・ゼロ20周年記念
作品解説:第一部 朗読劇
パレスチナの難民キャンプへの経済支援のため、パレスチナの少年と文通をする日本の主婦。しかし不況の影響で、遠くの国の経済支援どころではなくなってしまった…!
パレスチナの少年とその家族のことを考えれば支援は続けたい、しかし月5000円の出費は痛い…といった小さな悩みが始まる。
手紙の中から現れる様々な人々の証言やデータを元に、日本とパレスチナの現在が見えてくる―。

第二部 インタビュー    
ゲスト
17日:堤未果
(著作家・ジャーナリスト。米国野村證券に勤務中に9・11に遭遇。著書『ルポ・貧困大国アメリカ』で、2008年日本エッセイストクラブ賞受賞、新書大賞2009年受賞等、多数。)
聞き手 篠原久美子・渡辺えり    
:「戦争と演劇」朝倉摂 (舞台美術家。前衛劇からオペラまで幅広く活躍。テアトロ演劇賞、芸術祭賞、朝日賞、読売演劇大賞受賞。文化功労者顕彰。)
聞き手 渡辺えり          
18日:土井敏邦
(フリージャーナリスト。1985年よりパレスチナ・イスラエルの現地取材を続けている。ドキュメンタリー映像シリーズの4部、『沈黙を破る』が全国各地の劇場で公開されている。著書に映画と同名の『沈黙を破る』等多数)
聞き手 篠原久美子・渡辺えり    
:「森光子平和を語る」森光子(予定)(女優。1961年、林芙美子原作、菊田一夫脚本・演出『放浪記』で初主演。2009年通算2000回上演を達成。東京名誉都民、、文化功労者顕彰、文化勲章受章。2009年7月1日女優として初の国民栄誉賞受賞。)
聞き手 渡辺えり

詳細は随時、非戦を選ぶ演劇人の会ホームページ上で発表致します。
 
日時:2009年8月17日(月)・8月18日(火)
開場:18:30  開演:19:00
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
出演予定者(五十音順):麻丘めぐみ・朝倉摂・有森也実・石井正則・石川武・板倉光隆・植田真介・宇梶剛士・占部房子・円城寺あや・大沢健・大塚道子・金内喜久夫(18日のみ)・川俣しのぶ・キムラ緑子・小杉美香・坂口良子(17日のみ)・沢田亜矢子(18日のみ)・鈴木弘秋・田根楽子・檀臣幸・富沢亜古・西山水木・根岸季衣・深沢敦・藤井由紀・毬谷友子・みやなおこ・深山洋貴・村井国夫(18日のみ)・村岡希美・森光子(18日のみ)・山口馬木也・山崎ハコ・山村美智・蓉崇・流山児祥(17日のみ)・渡辺えり 他
出演者の最新情報は随時、ホームページ上で発表いたします。
非戦を選ぶ演劇人の会ホームーページ→ http://hisen-engeki.com/


〈スタッフ〉
舞台監督:金安凌平/照明:中川隆一/音楽:近藤達郎/音響:岩下雅夫/美術:加藤ちか/宣伝デザイン:加藤一文(パントマイム)
協力:ポスターハリス・カンパニー
   オフィス新音

非戦を選ぶ演劇人の会実行委員:永井愛、渡辺えり、坂手洋二、福島明夫、丸尾聡、篠原久美子、西山水木、野中友博、関根信一、明樹由佳、くまがいマキ、中山マリ、宮島千栄、小澤浩明、清木場直子、猪熊恒和、常田景子、朝倉摂、林光、三田和代、高橋長英、加藤ちか、西川信廣、根岸季衣、松岡和子、杉浦久幸、今泉ちえこ、金安凌平、相馬杜宇、楢原拓、円城寺あや、釘本光、鈴木恵美子


入場料金:全席指定 一般:1500円、中高生:1000円、小学生以下:500円

チケット取り扱い:
スペース・ゼロ チケットデスク(ネットのみ) http://www.spacezero.co.jp
※車いすをご利用の方は8月14日(金)までに青年劇場にご連絡下さい。
お問い合わせ:青年劇場 TEL:03-3352-6922(平日 10:00〜17:00)
会のホームページ:http://hisen-engeki.com/
会のメールアドレス:info@hisen-engeki.com
当日券は18:00から劇場受付で販売します。

カンパ募集中!!(一口\1000より)
この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。
振込先 みずほ銀行 相模大野支店(店番号 380)
普通口座 番号 2813650
口座名 非戦を選ぶ演劇人の会(ヒセンオエラブエンゲキジンノカイ)
2008年04月04日
チラシが届いた。
HOTSKY 6月公演 「S」のチラシが刷り上って、
大量に我が家へ。

正直、チラシ作りにこんなに時間をかけたのは今回が初めてかもしれない。
とある場所で俳優の写真を200枚近く撮っていくつかサンプルを作ってみたのにそれを全部ボツにし、






続きを読む
2008年03月18日
花粉症と診断されてから早5年ほど経っただろうか。
毎年、一月の末頃、そろそろヤバイという自覚はあるくせに
いやまだ一月だし なんて油断してて
ほんのりと飛び始めたわずかばかりの花粉に過剰反応して40度の熱を出すということを年中行事のように繰り返している。

続きを読む
2008年03月10日
今日、とある稽古場にお邪魔して稽古を見学させていただいて。

俳優が発するセリフが私の耳に入ってくると同時に台本状態になって目の前に現れるという不思議な感覚を味わった。
続きを読む
2008年02月29日
お好み焼きが食べたいと思った。

キャベツ・ひら天(東京ではさつま揚げ?)・天かす(揚げ玉?)を買おう。

小麦粉を水で溶いて、鉄板に薄ーくのばして、
上から、山盛りキャベツ・薄切り肉・ひら天・天かすをのっけて、
上からまた小麦粉を・・・
続きを読む
2008年02月25日
新しい三角コーナーを買った。
今まで使っていたものよりも一回りほど小さくて、
洗い場が広く使える。

最近右手が腱鞘炎気味に痛くて、なんでかしらんと思ってたら、
ここひと月ほどは普段よりも熱心に家事に取り組んでいることに気付いた。
何の罪滅ぼしのつもりか。

続きを読む
2008年02月19日
昔、私が中学生だった頃、親戚から真っ白な文鳥を貰い受けた。

ミー。

その親戚の家ではミーとケイという二羽の文鳥を飼い始めたのだが(時代だ・・・)、
グレーと黒のケイの方が控えめな性格だったらしく、
乱暴者のミーが我が家に里子に出された。

続きを読む
2008年02月14日
昨日・・というより一昨日12日の火曜日、TOCA*の甲斐博和氏と次回公演のチラシ打ち合わせ。
前日11日に某所にて撮りためた200枚近い写真を次々に選別していく。

撮影者は団員chocoで。
あらためて見るとやはりchocoらしい写真なのだなと思う。

同じモノを見て、同じカメラで撮ったとしても、
撮る人によってまったく違う写真ができあがる。
だからこそ写真という表現も成り立つのだろうけれど。

甲斐氏の撮る写真も私は好きで、
選別されていく200枚近い写真の中には私自身も写っているものが多々あるので、
なんだか自分自身を選別されているような身の縮こまるような感じに耐え切れずかどうだかビールを飲みつつ諸々打ち合わせて帰宅。

あちこち寄り道して帰ったので少し時間は経ったのだけれど、
帰宅後ほどなくして「画像送ったよ」との甲斐氏からのメール。
そこにはさっき選別されたばかりの写真が加工され、
チラシサンプルに姿を変えて届いてる。

仕事早っ。

世の中、多才な人っているものね なんてイジケモード入りつつ、
三歩進んでは二歩下がってるような状態の脚本をせめて完成させるべく、
ポテトチップス片手にワインをあおるのでした。

2008年02月08日
昨日、とある ウルトラマンの街にあるカフェに行ったときのこと。
書店の三階にあると書いてあるのをたよりに建物を見つけ、
階段を二階まで上がるといきなり屋上。
その屋上にひょっこりとカフェが建っていて、
中と外がつながっているような不思議な空間。
中から見える夕暮れの空がとてもきれいで。

続きを読む
2008年02月06日
今月3日は節分だった。
鬼のお面こそ作らなかったけれど、
中三の長男も小六の次男も豆まきをして、
年の数だけ豆を食べた。

今年もちゃんと節分やったぞ と思う。

続きを読む
2008年01月31日
先日、深夜0時半頃、新宿から中央線に乗ったときのこと。
金曜日ということもあってか満員で、
お酒が入っているらしい人も多数見受けられ、
私は丈の足りない身を思いっきり伸ばして何とか手すりにぶら下がっていたワケだが、
ふと隣を見ると、今にも睡魔に負けそうな女性がいる。
電車の揺れに合わせるようにこっくりこっくりし始めたが、
さすがにちゃんと立っていられなくなったようで
こちらに寄りかかってくるかしらんと見てると
すぐ脇にいたコートの男性によりかかり、肩に手を回さんばかりになっている。
なんだカップルかと思ったのも束の間、続きを読む
2008年01月26日
20日の日曜日から40度近い熱を出して寝込んでいたワケだが、
熱も治まり、ぼちぼち固形物も食べられるようになったので、
今日・・というか昨日は個展とゆうものに出かけてみた。続きを読む
2008年01月24日
私の実家は北九州にある。
五年前に父が脳梗塞を起こして施設暮らしとなり、
昨年の年明け早々母が脳梗塞を起こして今仮に施設のお世話になっていて、
誰も住む者のいない家。
続きを読む
2008年01月15日
先日、珍しく真昼間に自宅の近所をうろついていて。
いや、うろつくって言うとなんか感じ悪いな。・・まあ買い物行こうとしてて。
近くの小学校から校内放送が聞えた。
続きを読む
2008年01月12日
TOCA*という劇団がある。
ちょっと前まで徒花*。今TOCA*。

主宰の甲斐博和氏とは、2006年に客演させていただいたCOLLOLで初共演。
王子で公演して、利賀の舞台にも立って。
そのときの甲斐氏の印象は、謎の人 だった。
不思議な声の出し方するなあとか、なんだかよくわかんない存在感あるなあとか、でもまだなんか隠してそうだなあとか・・・謎。

この年のぴあフィルムフェスティバルで、甲斐氏は、続きを読む
2008年01月09日
明けましたね。
2008年です。もう9日ですけど。
昨年は「海鬼灯ーうみほおずきー」で初めて外部から演出家をお招きし、しかも西山水木さんという本当に尊敬している方で、劇団事業として西東京キッズシアターという子どもたちの舞台発表事業を主催しつつ、久々のワンコインシアターで三つのお話と格闘するというなかなかに充実した一年でした。そして今年ですが・・・続きを読む
2007年05月18日
「海鬼灯」。
三年前、この脚本を書いて以来、
私は、脚本を書かなくなった。
いや、正確に言えば、自分一人で脚本と向き合うという作業をしなくなった。

続きを読む
2006年07月28日
ころがす『バイエル と 女中たち』
@王子小劇場 8月18日(金)-8月21日(月)

『1988年6月30日、あるいはバイエル』
作 演出:岸井大輔
出演:伊東沙保ひょっとこ乱舞
音響:寺田俊彦
操作:八ツ田裕美

『手をはなしたとき目をつむっていたのか
それとも最初から目はつぶれていたのか
〜ジャン・ジュネ作「女中たち」より』

words&direction:田口アヤコ
音響演出:江村桂吾
原作研究:角本敦
劇音楽:大木裕之
ヘアメイク:MIGANG
出演:
大倉マヤ
吉田ミサイル
甲斐博和(徒花*
釘本光(HOTSKY
笠木真人
未映子
田口アヤコ
大木裕之

ころがす共通スタッフ
舞台監督:吉田慎一
照明:関口裕二(balance,inc.DESIGN
制作:COLLOL
制作補:柏戸綾 高橋悌 日下田岳史
記録映像:藤田敏正
チラシデザイン:鈴木 順子(PISTOL☆STAR)
WEBデザイン:うさぎ事務所


タイムテーブル
18日(金) 18:30(女) 20:30(バ)
19日(土) 14:00(女) 17:00(バ) 19:30(女)
20日(日) 14:00(バ) 17:00(女) 19:30(バ)
21日(月) 18:30(バ) 20:30(女)

チケット料金
一般 
1公演2500円 2公演通し券3800円
(当日券 1公演2700円 2公演通し券4200円)
学生
1公演2000円 2公演通し券3000円
(当日券 1公演2200円 2公演通し券3400円)

ご予約はコチラ


「女中たち」は利賀演出家コンクールにも出品します。
8月26日(土)20時
富山県利賀芸術公園
2005年06月25日
触れたい声があって、手を伸ばせずにいる。
ひまわりを買って来て、花瓶にさす。
今年もまた6月が巡ってきて、また過ぎていく。
今日は晴れだ。
海の匂いが恋しくなる。
嗚呼、早く復調せねば。
今週の私は使いモノにならなかったよ。
続きを読む
2005年05月01日
とても会いたい人と、手をつないで歩いてる夢。
目が醒めても、その人の手の感触が私の手にはっきりと残っている。
ふと考えた。
私はその人と「手をつないで歩く」なんぞという行為をしたことがあったであろうか・・・。
はて・・・?
頭の隅から隅まで記憶を探してみる。
・・・・・?
もう一度自分の手に感覚を集中する。
残っている、確かに。
その人の手の感触。
・・・・・・あった。
もう20年以上も昔のことだけれど、あった。
私は確かに、その人と手をつないで
夜の街を買出しに出かけた。
その人が、そのことを覚えているかどうかわからないけれど。
私だって、さっきまで忘れていたのだ。私の「頭」の記憶は。


続きを読む