熱 空 B L O G

HOTSKY member blog
2009年11月21日
相変わらずHOTSKYは客席が少なくて、お客様が近いので
集中具合とかなんとなくわかるんですが

なんかその一体感というか臨場感が
過去最高なんじゃないか、と。

や、単に客が少ないだけかもしれないけど。


親に電話しようと思ったと言ってくれたり、
子供に観させたいと言ってもらったりするのが、
すごく嬉しい。です。


昨日は昔の仲間が観に来てくれた。
あなたが戻ってきたいのなら、私たちはいつでもここにいるよ。
2008年04月13日
4月2日に三十路に入りました。
なんかもっと、絶望的な気持ちになるかと思ってたんですが、
全然そんな事なかったです。

どうしてかはわからないんですけど、
未来が見えない事があまり不安じゃなくなって、
いろんなことが少しずつ見える様になってきました。

視界が開けたカンジ。

そのせいで最近なんだかおしゃべりになってます。
うるさかったら、言ってね。

写真は劇作家岸井大輔さんと美術家ナカガワエリさんにもらった、
即興お誕生日プレゼント。
2008年01月02日
あけましておめでとうございます。

今年の年越しは実家で。

大晦日に臨月の姉が、「今朝お徴があってさー。」
え?まさか・・
生まれました。1月1日。
亡くなった祖母(生まれた子にとっては曾祖母)と同じ1月1日。
どんな人生を送ることになるんでしょうね。

姉が病院にいる間、上の子を実家で預かることになったんですが、
もう泣くわ喚くわの大騒ぎ。
2歳8ヶ月の女の子にとって、お父さんもお母さんもいなくなるということは想像もできない緊急事態なんでしょう。

というわけでこの2日ほどその姪っ子と一緒にいるわけですが・・・
う〜ん、子供のエネルギーってしゅごいねー。
大きなアンパンマンから小さなアンパンマンまでおもちゃをじぇ〜んぶ引っ張り出して(全部出さないと気が済まない)、
「そんなの関係ねぇ」と「おしりかじり虫」と、お正月なのに「ジングルベル」を延々と唄って踊っています。自由だ。


私は振り回されっぱなしです。
「遊ぶ」の苦手なんですよね・・・。
応用力をつけたいです。

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2007年11月18日
ワンコインシアター、はじまりました。
どんなに悩んでても、落ち込んでても、気が狂いそうになってても、
本番はやっぱり楽しいのです。
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2007年09月01日
只今01:22。

接続山手線の遅れで中央線が出ない。
初台の終電逃して歩いて新宿まで来た上に、立ちっぱなしで30分待たなきゃいけないんですって。

あーあ。
飲んでる人たちは良いなぁ。こっちゃあ仕事だよ。


6月位からずっと言ってたのに結局海に行けないまま、9月。
なのに新しい水着を買った。だって安かったんだもん。
ずっと欲しかった黒無地のシンプルなビキニが3000円代!
まあ、夏も終わりだしね。
なんか肌寒くなって来たし、夏らしいことあんまりしてないのに20代最後の夏が終わっていく。

いくら鬼ごっこしても疲れない子供がうらやましい。
些細なことでも、やりたいことがいっぱいある方がいい。


なんかもう取り留めのないことしか書けないなー。
電車が動き出したので、このへんで。
2007年06月28日
わかってるんですよ。いつだってそうですよ。
落ちてる時って言うのは、いくら考えてもやっぱりダメで、
とにかく動いてみるのが一番良いワケですよ。

なのにねー。

わかってるのに、
うじうじ悩んで自信がなくなってやる気がなくなってどんどん悪いスパイラルに入っていくんだ。

でもそんな時に、あきらめに近い状態でやってみると、意外とうまくいったりもする。
力を抜いて、投げて、晒して。
さっきまで稽古するのが嫌でしょうがなかったのに、あー、なんとかなってる。なんとか。

作品として良くなってるのかはよくわからないし、投げかけられた問いかけにうまく答えているとも言えないけど、立ち止まっているよりはいい。

とりあえず、ツンデレのツンがもっと出るようにがんばります。
2007年06月11日
公演から1週間が経ちました。
打ち上げからそのまま会社に行き、その勢いのまま1週間乗り切りました。
仕事の感覚を戻しつつ、元通りにならないように慎重に・・・。
そして19日の文(かきことば)本番に向けて稽古漬け。
こっちはなかなか感覚が戻らず、悪戦苦闘中。
繊細に、繊細に。

土曜日に阿部一徳さんの「異形の愛」を観てきました。
凄かった。
濃くて、阿部さんの言葉の一つ一つが身体に染み渡って来ました。
終わってからしばらく立ち上がれなかった・・・。
愛されることを期待せず(できず)、ただひたすらそばにいることだけを願う。
という状況にどうも弱い。酷いコンプレックス。

いつか一人芝居がやりたいなとか思ってたけど、
よく考えたら文(かきことば)は一人だ。うぉお。がんばらんな。
2007年06月02日
公演始まってます。

小屋入りして、慣れない劇場公演を回さねばならず、
いろいろ迷惑をかけまくり、かなりヘコんでいました。
が、
2回目のゲネあたりからやっと集中してきて、テンションもあがり、
生き生きとしている自分に気づく。

あーやっぱり芝居が好きです。
役を生きることで「生きる」ということを再認識するのです。
こんな遠回りな、めんどくさい道を通らないと「自分」を生きられないのです。
ばかみたいだけど。

「打ち上げのヤグチさんは面白かった」とか言われちゃうのはどうかとおもうけど。
2007年01月03日
2007.gif

あけました。2007年。

このところ仕事が忙しすぎて何もできない状態でしたが、
今日はちょっと落ち着いてあちこちへご挨拶&書き込み。

2005年動き回って、もがきまくったのに対して、
2006年はやや沈静化。
後半は仕事が忙しかったこともあって「停滞」といってもいいかもしれません。
それでもたくさんの出会いがあり、そして別れ(?)もありました。

HOTSKYにとって今は大転換期であります。
大きく舵を切る船から振り落とされないように、しっかりしがみついていきます。

今年もよろしぅ。
2006年08月16日
食卓の光景の舞台写真をアップしました。

もう2ヶ月も経ってたんですね。
はやいなぁ。

http://hotsky.main.jp/photo/
2006年06月27日
さいきん

嫉妬するのはいい事だと気がつきました。

素直に嫉妬できることが いい。


嫉妬しないようにしていたのは
ヘンなプライドが邪魔していただけなんだろうと。

自分にないものをたくさん持っているひとを
受け容れられるようになったということだとおもいます。

逆に言えば持っていない自分を受け容れられるようになったという
ことなのかなー。


嫉妬するような人がまわりにたくさんいる環境は
とてもしあわせです。
2006年06月06日
精神状態が、やばい。
役なのですよ。

電車の中で台本読んじゃったり、
仕事しながらアタマの中でセリフを返してしまうと、
もうなんか、おかしなことになってしまいます。

あぶない。あぶない。


botan
牡丹を買いました。薄紅色がきれいで。
梅雨の時期は白っぽい花が好きです。
雨に濡れるとなんとも艶っぽい感じ。




HOTSKY presents 熱 空 公演
「 食 卓 の 光 景 ―与謝野晶子作 戯曲『第三者』より」
2006年6月9日(fri)〜11日(sun)
阿佐ヶ谷アートスペースプロット

・・・
2006年04月05日
(-2)LDK公演はじまりました。
そして明日までです。
なかなか経験できない面白い体験が出来ますよ〜。

みんな平日は仕事忙しいと思いますけど、でもでも是非見てほしいです。
熱望。
だってこれあたし観たいもん。本気で。

tower
東京タワーも迫力よん。
2006年02月13日
die pratze M.S.A. collection 2006
(-2)LDK  「root in work」
@麻布die pratze

  4/4(火)19:30
    5(水)15:30/19:30
※開場は開演の30分前。客入れの時点から始まります。開場時間でのご入場をオススメします。
料金:前売2500円・当日3000円 (学生500円引、要学生証)
チケットのご予約はコチラから

manasu2LDK1.jpgmainasu2LDK2.jpg

作・演出=岸井大輔(劇作家/POTALIVE主宰)

参加者:
愛川武博(俳優・演出家/演劇集団 移動する羊主宰)
あきやまかおる
貝芯のえみ(女優/野バラ舎 舎長)
垣内友香里(ダンサー/Benny Moss 主宰)
笠木真人(俳優)
木室陽一(ダンサー/POTALIVE主宰)
楜沢順(えかき)
榊原順一(おどり)
鈴木順子(デザイナー・ダンサー)
田口アヤコ(演出家劇作家女優/COLLOL主宰)
寺田俊彦(音響)
丹羽洋子(ダンサー)
矢口恵子(俳優/HOTSKY)
八ツ田裕美(女優)
mi-ri meter (建築ユニット)
ほかイロイロなジャンルより多数。

問:080(3444)4342
rootinwork@yahoo.co.jp

お散歩演劇POTALIVE主宰の劇作家岸井大輔と、建物を 建てない建築家miri-meterらによるアートプロジェクト『(‐2)LDK』。家を失ったあと、帰る先をつくってみせる、いろいろな活動をしています。今回は、劇場に、タダイマといって、かえる作品。野外での緻密な劇作で培った方法をシアターに持ち込み、小さなドラマを作ります。今も劇場が好きな人 と、なんで劇場に行くんだよという人のために。
die pratze M.S.A. collection 2006
(-2)LDK
2006年01月08日
amu!amu!
王子小劇場にて明日9日まで上演中の
COLLOL「性能のよい〜シェイクスピア作『オセロー』より」に出演しています。
と言っても役があるわけではなく舞台美術の一貫として編み物をしているだけなんですが。

が。

嬉しいことに今日はお誉めの言葉を頂きました。
なんでも糸を引く手がエロいんだとか。

嬉しいなぁ。
役者の端くれであるからにはきちんとパフォーマンスして印象に残りたいと思っていたから、
一言も発しないでそれができたんならスゴクウレシイ。


性能のよい
面白い作品です。
ウチの芝居好きな方ならきっと好きだと思います。
↓のblogにレビューが出てるので、ご参考に。
休むに似たり。
あじさいがごとく
2006年01月04日
静岡から戻って来て10日。早いものです。
この年末,年始いろんな事がありました。

『カチカチ山』の公演は様々なハプニングに見舞われながらもお客様の暖かい笑いと拍手に支えられて本番を終える事が出来ました。
2ヶ月間プロの現場を体験して、自分の甘さを痛いほど味わって、本当に貴重な経験になりました。
後悔もたくさんあるのですが、振り返ってみると結構成長したように思います。

東京へ戻って来て何より楽しみにしていたのはCOUNTDOWN JAPAN 05/06!!
12/29に行ってきました。
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私が聴いたのは
・ORANGE RANGE
・GOING UNDER GROUND
・ACIDMAN
・奥田民生
・ELLEGARDEN
・木村カエラ
・DJロケットマン(ふかわりょう)
・東京スカパラダイスオーケストラ
もーおもお盛り上がりまくりですよ。久々に暴れました。すっころんでお尻打っちゃいました。
翌日は足がガクガク。スズキメソッドよりハードだったのかもw。

続きを読む
2005年12月23日
いえ、雪のことではなく 発泡スチロールのこと。
昨日の強風で座席にしいた発泡スチロールが野外劇場に舞い上がってしまいました。

そんな夜にゲネですよ。
おまけに裸同然の衣装の人ばかり。
寒い寒い。

でもやりますよ。
気合いですよ。

そう。
この2ヵ月で学んだのは「気合い」の一言かもしれない。

明日は本番。
この2ヶ月の成果を出し切ってやるぞ!
2005年12月17日
私、矢口恵子と佐藤嘉太の出演する
鈴木忠志演出「カチカチ山」の公演がいよいよ一週間後に迫って参りました。

ケガ人、病人が続出していますが、ここからが本当の正念場。
なんとか生き延びて本番を迎えたいと思います。

クリスマスイブの夜、まだ予定が決まっていないならいっそ東京を離れて静岡まで、なんていかがでしょうw。
バーベキューもついてお得ですよ。

詳しくは
http://www.spac.or.jp
まで。
mtfuji
2005年08月30日
またまた利賀にやって来ました。
実は既に5日も経っているのに全然そんな気がしません。
あっという間に時間が過ぎていってしまっています。
今回は3週間という長いプログラムなのですがこのままではあっという間に終わってしまいそう。

これまでどんなことをしているかというと、2日目までは主に観劇。3日目から午前と午後にスズキ・メソッドのトレーニングを2時間ずつ。夜は懇親会やらビデオ鑑賞やらというスケジュール。

今日がトレーニング3日目だったのですが、鈴木忠志大先生の直接指導を受ける事ができました。私は名指しされて一人でやらされたりして(もちろん良かったからではなく悪かったから)ちょっと凹みそうになってしまいました。
でもよく考えれば世界的な演出家にマンツーマンで指導を受けるなんて、こんな幸運滅多にないわけで、そう思ったら途端にテンションが上がってきてしまいました。

セリフを使ったトレーニングに入ってきて、早くも自分のいろんな問題点が明確になってきました。そのどれもが驚くほど今までの稽古や本番で指摘されてきたことに通じていて面白かったです。

それでは、また時間ができたら報告いたします。
2005年08月13日
東京国立博物館 本館特別5室での公演。
重厚な建物。その巨大さだけで、強大な力を感じて自分が小さくなる。

アジアの小国とギリシャの対比を明治期の朝鮮と日本に置き換え、
過去の出来事でありながら生々しさが伝わる構成。

完璧なまでの人形振り。
「男」に操られながら演じる「女」の感情は、
極限まで押し殺され 強かに覆い隠され
何も起きていないかのようでありながら 異様なまでに緊迫した空気が巨大な室内に充満する。

飽和したその瞬間に解き放たれた、
唯一の「女」の「声」、唯一の「生」の「感情」に心臓を抉られた。